
6/21(金)BookPortalさん新人コメント大賞授賞式にて、小説家の相沢沙呼先生のトークイベント&サイン会があります。ご都合のつく方はぜひー。私もお伺いさせていただきます!楽しみ楽しみ。『ココロ・ファインダ』にはサインしていただいたので、今度は『午前零時のサンドリヨン』に書いていただこうかしら。うんむ。
フライヤーの写真撮影を担当させていただきました。
イベント詳細はこちらです
http://w-coop.net/bookp/event/2013_1_aizawa/2013_1_aizawa.html
【勝手にお知らせ】相沢沙呼先生イベント
近況とお知らせ

長崎に行ってまいりました。
どマイナーな観光地にばかり行きました。廃墟やら島やら。ヘビに威嚇されたりナメクジに襲われたり山を越えたり未知の生物に遭遇したり寿命が縮まったりしました。本当に摩訶不思議アドベンチャーでしたが、普段見られない景色にたくさん出会えて楽しかったです。出来上がった写真を同行してくれた友人に送ったところ「沼と死体と染みと錆だけじゃねえか!!!!!」という返信が来ました。ロケーション殺しのユリ子と呼んで。HAHAHA。
さて、お知らせ1つ目です。
5/29(水)・30(木)にSIGHT BOX写真館というイベントに撮り手として参加させていただきます。3月末に開催されたものの2回目です。もしよろしければ〜。
5/29(水)から6/5(水)まで「SIGHT BOX PHOTO WEEK」と称して、いろいろなイベントが予定されているようです!写真集づくりワークショップ超気になります。たのしそうですな!詳細は以下のページをご覧下さい。
http://sightbox.jp/sight-box-photo-week/
お知らせ2つ目です。
少し先ですが、8/1(木)〜8/27(火)まで喫茶おとらさんで写真展(個展)をさせていただきます。タイトルは「クローゼット」になります。写真集は「クローゼット」(ストーリーブック)、「読書感想写真2」(例のアレ)、「陰と陽2」(廃墟写真オンリー本)の3冊を制作する予定です。余力があればもう1冊作ります。今回は今までとは違うことをたくさんやりたいと思っています。よろしければあそびにいらしてください。DMなど完成しましたらまたお知らせいたします。
写真展までのスケジュールがぱっつんぱっつんで、たぶん明日から8月末までほぼ休みなしですが、がんばります!今年はモノをたくさん作ると決めたので。作ってなんぼ。話はそれからだ!
【お知らせ】Trip Garage

5/23(木)に名古屋・大須にオープンする「Trip Garage」というブランドのお洋服のプロモーション写真を撮影させていただきました。お洋服は、すべてデザイナーの大野香奈さんによるハンドメイド一点モノです。細部まで凝っていて、思わず「わーカワイイ」と言ってしまいました。ミュージシャンの方がステージで着たら栄えそうです!私も着てみたいけどキャラ的にたぶん石投げられるね!
大須は去年写真展をさせていただいた場所。どうも大須には縁があるようで(笑)お店に行ってみたいです。お近くの方はぜひ覗いてみて下さい!




ファッションぽい撮影楽しかったです。今後はお洋服を撮るお仕事もしてみたいなーと思う今日この頃です。個人的にお洋服を制作されていて、ちょっと写真欲しいかもという方がいらっしゃいましたらぜひご連絡下さい♬
『Trip Garage』
http://www.facebook.com/theshop.tg
Trip Garage The Shop
2013.05.23.thu 11:30am OPEN
〒460-0011
愛知県名古屋市中区大須3-23-24
The same place as “blusdress L’ESPRIT NOUVEAU”
TEL&FAX:052-262-5140
【お知らせ】通販開始しました
先日のニコニコ超会議とコスホリック08で販売させていただいた新作の通販がはじまりました。よろしければ!

KO☆TAROは以下のページから
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/12/29/040030122998.html

MILKは以下のページから
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/12/29/040030122999.html
また、旧作も通販を行っております。
TA☆ROが長らく品切れになっておりましたが、再入荷いたしました。
こちらも、もしよろしければ!

TA☆ROは以下のページから
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/09/74/040030097453.html
http://dreamcart.cart.fc2.com/ca5/57/p-r5-s/

KEI☆KAは以下のページから
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/07/22/040030072246.html
http://dreamcart.cart.fc2.com/ca5/55/p-r-s/
去年の夏以降、サークル主さんとモデルの女の子と試行錯誤する日々でしたが、最近は「フィルムで撮影」という点が珍しいのか「見ない雰囲気の写真だねえ」とイベントでたくさんの方に手に取っていただけるようになり嬉しい気持ちです。
今後はさらに製品を増やして行く予定です!今年の夏は(受かれば)コミケ、さらに次回のコスホリックに出展いたします。よろしくお願いいたします!
【グロ注意】殺人鬼に想う

少し前に、綾辻行人さんの『殺人鬼』という小説を読みました。
タイトル通り、サマーキャンプ中の一行が突然出現した殺人鬼に次々と殺されてゆく…というスプラッター・ホラーです。手足をぶった切ったり、目玉を抉りだしたりと、かなりグロ要素が強く綾辻作品の中では異色。ダンナが「ユリ子にぴったりだ!」と言ってお薦めしてくれたので読んでみた次第です。
そんな強烈な小説の中で、一番印象に残ったのはまさかの「あとがき」でした。
ことほどさようにヨワムシな――もとい、心優しき平和主義者である僕ですが、ミステリやホラーは大好きです(プロレスも好き)。ばたばたと人が殺される探偵小説や本書『殺人鬼』のような血みどろぐちゃぐちゃのスプラッター小説を平気で書いています。何故か。云わずもがなのことですが、現実世界における暴力とフィクションにおけるそれを、ある意味で決定的に次元の違う、異質なものとして捉えているからです。
――綾辻行人『殺人鬼』 新潮文庫、1996年、305頁.
ああ、本当にその通りだな、と。読み返すと人間として当たり前のことのようにも感じますが、今まで言葉にできなかった私の想いを、この綾辻さんのあとがきがズバリと表現してくれているように思いました。

私もグロやホラーが大好きで、しかも時々こういった写真を撮ったりもするので、「人を傷つけたい願望でもあるのか」とか「犯罪者予備軍だ」などと言われることがあります。だけど、実際の私はそういったイメージとは正反対です。誰かを物理的に傷つけたいと思ったことは一度もありません。性格的にも優しい方です(わりと)。暴力的な表現を好む者すべてが暴力的な行為に走りがち、というのはちょっと違うと思うんです。まあ中にはそういう人もいるかもしれませんけど…。

この件に関しては、綾辻さんがあとがきの最後に面白いことを書かれています。
暴力や恐怖や死の幻想を綴った素敵な小説や映画がもっともっとたくさん創られることによって、現実世界に偏在するそれらの全部がそこに吸収され、封印されてしまえばいいのに……と、これはしばしば捉われる僕の愚かな夢想であります。
――綾辻行人『殺人鬼』 新潮文庫、1996年、307頁.
私も微力ながら、それに加担出来たら良いなあ。
なんてことを考える、GWのおわり。
