【お知らせ】CP+2017

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2/23(木)〜26(日)にCP+2017というイベントがあります。

<ニッシンジャパン>

わたしはニッシンジャパンブースのステージでMCを担当させていただきます。
しゃべりながら機材のセッティングをして、講師の方のアシストをさせていただきます。
26(日)の一部の時間帯を除き、すべてのステージのお手伝いをする予定です。

ニッシンジャパンは、フォトアクセサリーゾーン内・コマ番号「A-12」です。ニッシンジャパンブース内は、製品を展示する「カウンター」とイベントなどを行う「ステージ」の2つのエリアがあります。わたしは「ステージ」のお手伝いをいたします。「ステージ」では、ストロボをより活用できるポイントを学べるセミナーを開催いたします。

ステージのタイムテーブル等、詳細に関しては以下のWebサイトをご覧ください。

CP+ 2017 ニッシンジャパンブース
http://www.nissin-japan.com/cp-2017.html



<赤城耕一さん 新刊発売記念トークショー>

2月26日(日)の13:00〜(予定)から、赤城耕一さんの新刊発売記念トークショーに出させていただきます。新刊の詳細については、また後日に!この間は、ニッシンジャパンのステージMCはお休みさせていただきます。わたしは以前から赤城耕一さんの大大大大大大大大大大ファンだったので嬉しすぎておしっこ漏れそうです。当日はただのファンと化しているかと思いますが、よろしくお願いいたします。

CP+中古カメラフェア2017
http://camerafan.jp/cc.php?i=535



みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

【公式HP】CP+2017 カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」
http://www.cpplus.jp/

2017

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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年越しはブツ撮りしてフィルムをスキャンして原稿を書いていました。そしていまも原稿を書いています……。年末年始こんなに仕事をしているのは初めてです。だけど、わたしは写真が大好きなのでこの状況はとても幸せです。ありがたやありがたや。

さて。2017年。

前回も「アシスタントは、1年目に意味がわかって、2年目に慣れて、3年目に実技」というボスの言葉を書きましたが、今年のわたしは2年目、「慣れる」年です。

「慣れる」というのは一番危ない時期でもあります。いろいろな面で最低限のことができるようになったいま、手を抜こうと思えばいくらでも手を抜けるし調子にも乗れるように思うんです。

でも、ここで手を抜けば写真人生を一生棒に振ることになるんだろうな……と直感的に感じ取っております。手を抜いた写真や仕事って、びっくりするくらい人に伝わってしまうんですよね……。

ということで、今年は「とにかく自分に厳しく」することを目標にします。そうすればきっとダラダラすることはないかなと。2年目を堅実に過ごして、しっかりと自分だけのコンテンツを溜めて、うまく3年目に繋げたいです。3年目以降の展開は逆に見えているので、いまが正念場。

仕事面では、どんなに小さな作例でも手を抜かず、レビュー記事用の写真も写真集をつくるくらいの気合いで撮りたいと思います。DRIVE RECORDERもpholicも、自分の納得できない写真は絶対に出しません。やりすぎだというくらいやりたいです。たぶんそのくらいでちょうどいい。

あと、今年は撮影の練習も「月1回」と決めてやっていきたいです。昨年は自分のできないことがよくわかったので、できないことだけを練習したいです。劣悪な環境下でも最高のパフォーマンスを発揮できるようになりたいです。

アシスタント面では、最初の頃からやっている、ボスのライティングや、自分のできなかったことを書くノートを、もう一度しっかりとつけていきたいと思います。

人生、なにひとつ成し遂げたと言えるものがないけれど、写真だけはそう言えるものになるかもしれないし、そうしたいので、2017年も頑張りたいと思います。

「アシスタント業務やカメラマンとしての仕事がきちんとできるようになれば、ゆり茶は負けない」というボスのお言葉を信じて今年も進みます。負けない私になりたい。

2016

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201612

ボスはよく「アシスタントは、1年目に意味がわかって、2年目に慣れて、3年目に実技」と言います。

2015年の9月にいまの会社へ入社したわたしは、まさに今年が1年目。「意味がわかる」とは何だろう、とずっと考えていました。

2016年はとにかく動いて動いて動きまくった一年でした。

入社したときに「うちの一年はよその3倍の濃度だよ」と言われていたのですが、本当にその通りでした。ボスである福島裕二さんはわたしが知りうる人の中で間違いなく一番働いています。カメラマンとはこんなに仕事があるものなのかと驚きました。最初の頃は機材(←カメラリュックがすでにわたしの体重と同じくらいの重さ)ひとつ持ち上げられず、体力もついていかず、自分の気の利かなさに死にたさが募るばかりで「この先、大丈夫なんだろうか……」と不安しかありませんでした。でも「とにかくやるしかない。わたしには後がない」と思って、自分のできないことや気をつけるべきことをノートに書き出して毎日眺めたり、エレベーターのないスタジオで、自分なりの制限時間を設けて一心不乱に走って機材を運んだり、ポンコツはポンコツなりに、せめて一生懸命やることだけは忘れないでいよう、という気持ちで毎日現場に出るようにしていました。

2016年の後半は何度か海外ロケにも連れて行っていただいたのですが……自分の中で「今年大変だったことベスト1」を選ぶなら間違いなくこの海外ロケを選びます。海外ロケは普段のロケとは違った意味で戦争です。長期にわたるロケ、暑さで吹き出す汗、(諸事情により)慣れない機材、襲いくるスコール、広大すぎるロケーション、予期せぬアクシデント、データ管理、機材整備、他のスタッフさんとの関係性……気にすべきことがいつもの何倍もあって、体力面でもギリギリで、いつまで経ってもわたし役に立ってないな〜としか思えなくて、毎回帰って来るたびにハァ〜と落ち込みます。いつも冷静に、的確にあらゆることを処理していくボスは本当にすごいなと思うばかりです。

そんな日々を過ごしていく中で「もっと頑張らないとダメだ」と思うことがどんどん出てきて、2016年の後半は、まわりの人々だけがグイグイ先に進んでいって、自分だけが前に進めず取り残されている気持ちになってしまって、暗闇の中、日々悶々としていました。

「意味がわかる」とは何だろうか。

ずっと考えていたけど、よくわかりませんでした。

でも。

2016年終盤、1年ぶりに一緒に撮影の仕事をした人がいたのですが、その人がわたしをみて「祐里子さん、1年前とは別人だね。前はアマチュア上がりのネーチャンって感じだったけど、いまは違う。動きも撮影も顔つきも、何もかも別人だね」とおっしゃってくださいました。そして、他のスタッフさんも「祐里子さん……体が自然と動くんですね」とおっしゃってくださって。

わたしはいつもと同じようにしていただけなんです。前と何かが違うという実感なんてありませんでした。でも、そのとき、

「あ、わかった。」

と思いました。

うまく言葉にはできません。

きっと、アシスタントをする意味というのは、そういうことなんですね。

最後にわかってよかった。

この一年ずっと、自分が成長できているのかまったくわからなくて辛かったです。だけど、おそらく、間違った方には行ってない。そう思えました。

わたしの2016年はそんな感じです。

今年お世話になった皆様、本当にありがとうございました。2017年もどうぞよろしくお願いいたします。

来年の抱負についてはまた年明けに。

【お知らせ】フォトテクニックデジタル 2017年1月号

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12月20日発売の、フォトテクニックデジタル 2017年1月号に掲載していただきました。

p.60-65
Lens & Elements[ 6人の北川綾巴(SKE48)] にて「風と12-100mm」というタイトルの写真を撮らせていただきました。こちらは、6人のフォトグラファーが月替わりで北川綾巴さん(SKE48)を撮影するという企画です。今回はM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 PROを使わせていただきました。このレンズとっても使いやすいです〜〜最高じゃ〜〜。実は撮り下ろしグラビアのページに出させていただくのは初です。真冬にめっちゃ風を吹かせたので、よろしければご覧ください。

p.122-123
そして!今月号からなんと「大村祐里子の 身近なものの撮り方辞典」という連載を始めさせていただくことになりました。あくまでゆり茶流ですが……身近なものを”作品”に変えてしまう撮り方をご紹介するコンテンツです。テクニックだけではなく、写真力そのものを高めるわたしなりの視点や心の持ちようも毎回一緒にご紹介していきます。視点や心の持ちよう次第でアスファルトだってトイレだってなんだって撮れると思います。(この連載は編集長の「大村さんはアスファルトも撮れるでしょ」という一言から始まったのです……。なぜアスファルトなのかは不明……。)第一回は「煙」です。みなさんの撮影ライフのアイデア帳のようなポジションになれたらいいなと思います。華やかなポートレートが多い雑誌の中で地味コンテンツですが(笑)よろしければご覧ください。

フォトテクニックデジタル2017年1月号
http://www.genkosha.co.jp/pd/

【お知らせ】デジタルカメラマガジン 2017年1月号

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お知らせが遅くなってしまいました。

12月20日発売の、デジタルカメラマガジン 2017年1月号に掲載していただきました。

連載「カメラおじさんをたずねて三千枚」では、「天体おじさん」こと長井 維一郎さんを取材させていただきました。

専門用語の難しさは群を抜くものがありました。

「メシエ天体」「ウェーブレット変換」「コンポジット合成」「Hα線」「魔女の横顔星雲」などなど……。すごい。まったく聞いたことがない!

わたしは自分の知らない言葉に興奮する性癖があるので、テンションがあがりすぎてインタビュー後ぐったりしました(笑)

天体おじさんにインタビューさせていただいてから、不思議と他のカメラおじさんと話が合うようになりました。

だいたいの男の子は宇宙に興味があるんだなあ(本文より)。

長井さんありがとうございました。

よろしければご覧ください。

デジタルカメラマガジン 2017年1月号
https://ganref.jp/webroot/dcm/mag/17_01/