「女史展」終了しました

yur_0042

yur_0319

yur_0025

yur_0160

本日、「女史展」BODY – カラダを通じて繋がる世界 が終了しました。
ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

あまり在廊できなかったので、お目にかかれなかった方が多かったことが残念でした。でも、2年ぶりの展示ということで、展示をしていなかった期間に私を知ってくださった方に、新作・過去作含め作品をご覧になっていただけて嬉しかったです。

この2年(今もですが)は「仕事」としての写真を撮れるようになることに必死でしたが、女史展をきっかけに、「大村祐里子の写真」を思い出すことができました。

わたしの写真の原動力は、自分の中にあるとてつもないネガティブな感情です。物騒だけど「あの男殺したい」とか「あの女が憎い」とか、ほんとそういう汚い感情が燃料なんです。……友達いなくなりそう(笑)

それを燃料にして写真集という形をつくることで、わたしは初めて自分の気持ちに区切りをつけられるんです。たとえば、誰かと大げんかして「あいつ殺す!」ってなっても、それを写真にすると不思議と冷静になれるんです。逆に写真にしないといつまで経ってもそのことを忘れられないんです。ずっとずっと過去の中で生きてしまうんです。器用なのか不器用なのか。いい歳こいて何やってんだとも思います。

「BODY」もそういった経緯で誕生しました。何が燃料かは書きませんが。ひとつ区切りをつけられたかなと思います。

過去の写真集はすべてわたしのネガティブな感情の墓場です。全力で愛した分だけ全力で弔う。そんな作品たちをご覧くださったみなさまには感謝しかありません。

※わたしの作品は「写真集」が本体なので、できたら今後も写真集でご覧いただきたいです。

暗くてゴメンナサイ。

展示にお声かけしてくださった青山さん、モリさん、Paper Poolのみなさま、そしてibarakoさんと佐藤さん、ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。

【イベントのお知らせ】クソリプナイト

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

12/22(木)の深夜に、阿佐ヶ谷ロフトAで行われる「クソリプナイト」というイベントに出演させていただきます。

「クソリプ」とは、「クソ」+「リプライ(返信)」を合体させた言葉です(たぶん)。
要約すると『クソな返信』、『つまらない返信』という意味です。
いまTwitterなどのSNSの世界で日々発生している「クソリプ」問題。
その内容は、笑えるものから、社会問題になるものまで、さまざま。
わたしもクソリプについて思うところはたくさんあります。

この「クソリプ」について、真剣に考えながら、でも最後はお酒を飲んでみんなでウエーイってしようぜー!! というイベントです。

クソリプをもらってしまいがちな貴方、クソリプを送りがちな貴方、クソリプが何かいまいちわからない貴方、そんなことはどうでもいい貴方、珠玉のクソリプとともに、聖なるクソリプナイトを過ごしましょう。

個人的にカメラ業界はクソリプ問題が発生しやすい場所だと思っております。その点についてもカメラマンのcargotさんと一緒に考察したいです。

会場である阿佐ヶ谷ロフトAはごはんも食べられるしお酒も飲めるので、クソリプそっちのけで普通に飲食しにいらしてくださっても構いません!

深夜帯ですが……次の日は祝日!みんなで始発で帰りませう!わたしは余裕で次の日仕事です!

ぜひぜひいらしてください♪

<概要>
2016年12月22日(木)
OPEN 24:00 / START 24:30
前売¥1,500 / 当日¥2,000(共に飲食代別。要1オーダー¥500以上)
※このイベントは18歳未満の方、および高校在学中の方のご入場はできません。当日、ご入場の際に身分証(免許証、学生証、パスポート、taspoなど公共機関が発行する証明書)の提示が必要となります。また、未成年者へのアルコールの販売も固くお断りします。予めご了承ください。

【出演】内海はるか/大村祐里子/cargot/星乃まみ/やまなか(仮) ほか

クソリプナイト公式ツイッターアカウント
https://twitter.com/kuso_rep_

チケットはこちらから。
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/53942

【出展物のご案内】「女史展」BODY – カラダを通じて繋がる世界

body

「女史展」BODY – カラダを通じて繋がる世界
https://www.facebook.com/events/136019443541663/

に出展するものについてご案内いたします。

今回は、緊縛師のibarakoさん(https://twitter.com/ibarako)と、フラワーアーティストのRiey Sato(https://www.instagram.com/fsriey/)さんと一緒に作品をつくりました。撮影は、Rieyさんのお店がある仙台で行いました。

Rieyさんの生けたお花にibarakoさんが縄をかけ、それをわたしが撮影しました。

タイトルは、写真展と同じく「BODY」としました。

人間を一切写さないで、どこまで人間の身体の気配や痛みや棘を表現できるかに挑戦しました。

これをご覧になった皆様がどう感じるかは正直わかりません。
でもわたしは、人間以上に有機的な何かを撮れたのではないかと思っています。
2016年は身体のことで悩まされることが多かったのですが、今回はそれを作品に昇華できたので、結果としては良かったのかなあと。

いままでの作品とはまったく違ったテイストのものができあがりました。
ibarakoさん、Rieyさん本当にありがとうございました。
お二人と、直感と直感をぶつけ合うことができて幸せでした。

ギャラリーの壁面にはA3木製パネルを4枚展示させていただく予定です。

また、新しく写真集「BODY」を作りました。
フルカラー52Pです。
会場に展示しますのでよろしければこちらも併せてご覧ください。

写真集はこれで20冊目!

よろしくお願いいたします。

【写真展】「女史展」BODY – カラダを通じて繋がる世界

15134734_1152784911480544_4286084816912635957_n

15078577_1152785301480505_2844654015252360053_n

約2年ぶりにグループ展に参加させていただきます!

「女史展」BODY – カラダを通じて繋がる世界
という女性作家オンリーの展示です。

会場は、祐天寺のギャラリーと写真暗室を併設したカフェ/バー Paper Pool です。カフェ/バーなので、お食事と一緒に写真を楽しんでいただくスタイルになります。

完全撮り下ろしの新作を展示する予定です。
具体的な出展物についてはもう少々お待ちください。

いままで作った写真集も置いていただけるかもしれません。
最近わたしを知ってくださった方はこの写真集の存在をご存じない方も多かったり。
↓このひとたち(「Closet」のみ在庫なし)

book

在廊日ですが……。
12月は海外ロケなどが入っており月の半分東京におりません……。
スミマセン……。
いまわかっている限りの日程を書きます。

★12/20更新★

12/8(木)×
12/9(金)×
12/10(土)×
12/11(日)×
12/15(木)×ごめんなさい行かれなくなりました(涙)
12/16(金)○20時目標
12/17(土)×
12/18(日)×
12/22(木)△たぶん大丈夫(0時から阿佐ヶ谷ロフトでクソリプナイト)
12/23(金)△行けても遅い時間
12/24(土)×
12/25(日)○15時以降

ちなみにこのDMの写真は5年くらい前に、大好きなnicoさんことモリユウコさんに撮っていただいたわたしの下半身です。この写真好き。ウフフ。

ぜひあそびにいらしてください。

「女史展」BODY – カラダを通じて繋がる世界
イベントページはこちら
https://www.facebook.com/events/136019443541663/

【お知らせ】デジタルカメラマガジン 2016年12月号

201612dcm

11月19日発売の、デジタルカメラマガジン 2016年12月号に掲載していただきました。

連載「カメラおじさんをたずねて三千枚」では、「クラシックカメラおじさん」こと楢林 洋介さんを取材させていただきました。

持っているカメラの数は3ケタ前半、そして現役のお医者様という最強のクラカメおじさんのご登場です。

「カメラを異種交配」「カメラ殺処分ゼロ運動」などマッドな名言連発でトキメキが止まりません。

楢林さんありがとうございました。

よろしければご覧ください。

デジタルカメラマガジン 2016年12月号
https://ganref.jp/webroot/dcm/mag/16_12/

【お知らせ】Painting with PEN-F

CAMERA Fanの連載「SHUTTER GIRL WORLD」が更新されました。

この夏に出会ったカメラ、オリンパスPEN-Fのことを書かせていただきました。頭の中のイメージを描くことができる、素晴らしい相棒です。「ローライで撮っていたときの写真に似ていますね」と言われて嬉しかったです。わたしもそう思います。だからこのカメラに惹かれたのかな。

これからもずっと一緒にいたいし、PEN-Fに負けないわたしになりたいです。自分を「成長」させてくれたカメラは初めて。オール撮りおろしです。

ちなみいまPEN-Fでいろいろなアプローチから作品撮りをしています。いつかPEN-Fで撮った写真だけを集めて写真展をしたいです。

CAMERA Fanではいつも心の奥まで踏み込んだ文章を自由に書かせていただけるのでありがたいです。

「Painting with PEN-F:SHUTTER GIRL WORLD」:CAMERA Fan
http://camerafan.jp/cc.php?i=527

*過去の記事*

私とローライフレックス 2.8F
http://camerafan.jp/cc.php?i=303

セルフポートレート〜ワタシのオモテの顔・ウラの顔〜
http://camerafan.jp/cc.php?i=329

多重露光 〜想いを重ねて〜
http://camerafan.jp/cc.php?i=355

ありがとう、Otus 1.4/55
http://camerafan.jp/cc.php?i=454

Creatures
http://camerafan.jp/cc.php?i=475

【お知らせ】杉恵ゆりかさん『スキ?』

suki

10月26日にシンガーソングライター・杉恵ゆりかさんの4th mini album 「スキ?」 (avex trax)が発売になりました。

ジャケットとアー写の撮影を担当させていただきました。

杉恵さん(以下スージー)とは最初のアルバム「爆発ガール」のジャケット撮影のときに出会って、あまりに諸々のフィーリングが合う(と私は思っている)ので、それからずっとプライベートでも仲良くさせていただいております。「二人で会いたい」と思う数少ない友人のひとりです。スージーに出会わせてくれた神様に本気で感謝しています。

スージーの曲は可愛らしいハイトーンボイスでキャッチーなメロディーを歌い上げているものが多いので「ガーリーだなあ」という印象を受けるのですが、詩が!詩がいいんです。深い。ただものじゃないぜ…………。歌詞カード読むといつも泣いちゃうからあえてあまり読まないようにしています……。

「スキ?」も名アルバムでございますよ奥さん。

わたしのために書いてくれたんだなあ……と壮大な勘違いをするほどに、心に刺さりました。私生活でいろいろあったけど今回もスージーの歌で救われました。

「オムライス」の「会いたい理由 そんなものはない ただ会いたい」が響きました。わたしもいますぐスージーに会いたい。理由なんてないぜ。

ぜひ多くの方に聴いていただきたいです♡

profile

杉恵ゆりか (すぎえゆりか) OFFICIAL WEBSITE
http://sugieyurika.com/

※ちなみにアートディレクターさんが、高木里代子氏のジャケット撮影のときにお世話になった方で、それもまた嬉しかったです。