Rolleiflex Xenotar f2.8× Kodak PORTRA 400VC
年末年始はお店が閉まっており、カラーネガの現像が出来ません。
せっかちな私は、数本たまっていたカラーを早く現像したい思い、
ついにカラーの自宅現像をやってみることにしました。
(モノクロはいつもやってますが…)
使うのはもちろんナニワカラーキットN。
まわりの人に「これなら簡単だよ」と言われていたので買ってみました。
1月2日から開いてるヨドバシカメラ様はすごい。
説明書を見ると、処理液の温度が38度か30度と書いてありビックリ。
うわぁ、めんどくさい(心の声)
とりあえず、温度管理をできるだけ頑張ろうと思い、給湯器の温度をいじったり、
我が家の水道周りの設備をフル活用。
私の使っているタンクはプラスチックなので、ステンレスのものより温度管理がしづらく、
温度を一定に保つのがすんごい大変でした(なかなか温度があがらないの…)
しかもうちは恒温バットが無いので、鍋2つで代用する始末。
鍋につけたタンクを出したり振ったり…。何してるん自分、と何度か思いました。
みなさん温度管理はどうしてるんでしょう?
私は30度で処理したつもりだったのですが、ぜったい30度より高い温度になっていた気がします。
発色現像と漂白定着の2ステップしかないのに…とても現像時間が長く感じました。
慣れないことって長く感じますね…。
祈るような気持ちでタンクを開けて水洗。
浮かんでいるネガを見ると、特におかしいということは無さそうだったのでひと安心(;´ー`)
最終的にネガを確認すると、ちょっと濁った感じがするような気もしましたが、
スキャンしてみると、ちゃんとポートラっぽい色だったし、特におかしいことはありませんでした。
ということで、初カラー現像は、ひとまず成功(ということにしておこう)
※今日の写真はナニワカラーキットで現像したやつです。
でも、「雑・大雑把・テキトー」という言葉が誰より似合う私は、
あの温度管理のめんどくささに一回で参ってしまいました。
嗚呼ダメ人間。みなさんすごいな…。
本当は120を3本処理したかったのだけど…
残り2本は絶対に現像失敗できないフィルムだったので、自家現像は断念しました。
以上、新年早々のナニワカラーキット格闘記でした。
また機会があったらやってみたいです。
しかし奥が深いな…現像…もっと勉強せな。