今日は細川さん(店長）が一日中撮影で外に出ていたので、私がお留守番でした。
思えば、お店で働くようになって１年半弱。
最初、笑っちゃうくらいに何にもできなかったのですが、
１年半を経て、一人でお店番できるくらいになりました。
お客さんも私のことを覚えてくれたり。（大半の人には、奥さんだと勘違いされているのですが 笑）
ちょっと嬉しい(*´ェ`*)
とはいえ、まだまだ細川さんにできて私にできないことは大量にあるので、
今後も諸々、努力していきたいと思います。
特に、できないことを積極的にやっていきたいです。
この間、shogenとM(両者とも、高校生のときからの友人）と写真美術館に行ってきました。
shogenはカメラ好き、Mはフジフ○ルムの社員さんであります。
shogenとM(両者♂）は大変仲良し。
二人のデートに私が混ざっているような感じでした。
私の頭上を通り越して、会話する二人。
おまいらなかよしですね(#＾ω＾)
「プレス・カメラマン・ストーリー」展と、「東方へ 19世紀写真術の旅」の２つをみました。
「プレス・カメラマン・ストーリー」は、（戦争関係の写真が多く）かなり生生しい内容で、見終わった後３人とも暗澹たる気持ちになりました。やっぱり、報道写真とアートとしての写真は違うね。事実が写りすぎているというのは、人にショックを与えますね…。でも「写真」は文字の通り真実を写すものだから、ある意味こっちが本来の姿なのかしら？そんなことを思ったり。
「東方へ 19世紀写真術の旅」の方は、モノクロ写真に着色をしてカラー写真ぽく見せる技術がとても興味深かったです。昔の人ってすごいね。
写真展の後は、中目黒でごはんを食べました。
食後は町をブラブラ。
中目黒はひさしぶりに行きましたが、こんなにオシャレな町なんですね。
川沿いの道には、素敵なお店がたくさん。絵になりそうなお店がいっぱいあって良かったです。
COW BOOKSという本屋さんに行きました。
中がカフェみたいになってて、置いてある本を読んだり何か飲んだりできるんです。
写真（アート系）の本がたくさんあったので、うれしくなって読みまくってしまいました。
ここは一人で来てもいいな。。。
最近の休みは本当に写真ばっかり(笑)
七夕の日は、私の一生忘れられない人の誕生日です。
ロマンチックの似合わない人が、ロマンチックな日に生まれたもんだ。
いろいろ思うことはあるけれど、全部自分の心の中にしまっておくことにします。
お誕生日おめでとう。
もう７月ですね。
あっという間に一年間の半分が終わってしまったあ。
今年前半は、いままで生きてきた中で一番充実していたかも。
平日はお店にいて、学校で教えて、合間にweb作ってイラスト描いて、休日は写真撮りに行って…
ヒッキー＆ものぐさ太郎の私からしたら信じられないくらいの過密スケジュールだったけど、
なんだか毎日楽しくて、そうこうしているうちにあっという間に半年経ってしまいました。
まわりの人にもとても恵まれています。
本当にまわりのみなさんに感謝したい。
後半は、前半よりもっともっと充実していたと言えるようにがんばろう。
がんばっていれば、必ずいいことがあると信じてます。
さて、後半の第一歩、踏み出しますか。
おじいちゃんが入院してしまったので、この間の週末お見舞いに行きました。
久しぶりに会ったせいか、ずいぶん小さくなってしまったように見えました。
私のローライコードに関心を示していて、「昔は高級カメラだった」とか「似たようなのでリコーフレックスってのもあったなあ」なんて話してくれました。
お昼になると、ワンセグで、いつも見ている碁の番組を見始めました。
私のことは放置ですかそうですか(#＾ω＾)
どうやら、何かに熱中すると周りがまったく見えなくなるのは家系らしい…。
早く元気になって欲しいです。
自分の大事な人が、元気がないと悲しいですよね。
これを読んでくださっているみなさんも、くれぐれも健康にはお気をつけて。
今日は、親友ちゃんのお友達が「Webのことでぴかちうに聞きたいことがある」というので、
お話を聞くついでに、親友ちゃんと、そのお友達が働いている和食屋さんで食事をしてきました。
ちなみに私、体はミクロですが胃はブラックホールです（親友も同様）。
エンゲル係数の高い女です。
おごる人泣かせです。
割り勘の時に、いてはならない存在です。
なんで背が伸びなかったんだか。
そんな我々、あれよこれよと、とにかく注文しまくり。
注文を受けていた店員さんに「女の子二人だから、このくらいでやめた方が…」と言われる始末。
最終的には、かなりの量のお料理をペロリと平らげ、それを見た店員さんは
「この人たち、すごい食うよー！？」
と周囲の人に向かって叫んでしまうくらい驚いていました。
まあそれはおいといて。
食後、親友ちゃんのお友達と、Webの話をしたり、逆にアツいお話をいろいろ聞かせていただけたりして、心身ともにお腹がいっぱいになりました。
ちゃんちゃん。
また明日からガンバロ。
こんな時間だ。
あーうー