1月20日発売の写ガール Vol.27に掲載していただいております。
p.66-67 連載「大村祐里子の読書感想写真」では、窪美澄さんの『さよなら、ニルヴァーナ』を取り上げさせていただきました。記事には書きませんでしたが、『さよなら、ニルヴァーナ』の表紙にはわたしの写真を使っていただいております。それだけに思い入れも深い一冊です。今回引用させていただいた「何かを表現するということは自ら地獄に向かうことなのかもしれません」の一文が大好きすぎて……。本当にそうだなと思います。久しぶりに組写真にしてみました。
本屋さんで見かけたらぜひ手にとってみてください。
写ガール Vol.27
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/sha-girl-413945/