12月19日に、佐藤友哉先生の小説『ベッドサイド・マーダーケース』が新潮社さんより発売になりました。佐藤先生四年ぶりの長篇ミステリーです。かわいく不気味な表紙のイラストが非常に印象的です。
わたくし、小説の袖についている佐藤先生の近影を撮影させていただきました。
以前、『水没ピアノ』を読ませていただいたことがあり、好きだなあと思っていたので先生にお会い出来てとても嬉しかったです。本当に小説家なんだろうかと思うくらいイケメンでした!そしてマイルドでとてもお話しやすい方でした。
『ベッドサイド・マーダーケース』は、次号の写ガール(2014年1月20日発売)にて連載中の「読書感想写真」で取り上げさせていただこうと思っています。私の感想はそちらで!
全国の本屋さんにあります。お手に取っていただけたら嬉しいです。
佐藤友哉『ベッドサイド・マーダーケース』|新潮社
https://www.shinchosha.co.jp/book/452505/
表紙のイラスト、なんかシムシティっぽいですな♪
シムシティと言えばマザーボードですが、最近のマザボは昔より載ってる部品が減ってるような…効率化のために集約された地方都市っぽいかも??
そんなことを思いつつ、マザボと美女を多重露光したあの作品に想いを馳せておりました(*^_^*)
>>kakitsubataさん
たしかに、シムシティぽいです!
本を読んでいただくと、なるほど、そういうことなのか、と理解していただけるはずです(笑)
マザボ多重なつかしいです!
今年はああいうノリの写真もまた撮りたいです!