4月20日発売の写ガール Vol.28に掲載していただいております。
p.92-93 連載「大村祐里子の読書感想写真」では、紗倉まなさんの『最低。』を取り上げさせていただきました。この小説が発売になったとき、絶対にこの連載で取り上げさせていただきたい!と思っていたので嬉しいです。
本屋さんで見かけたらぜひ手にとってみてください。
写ガール Vol.28
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/sha-girl-417714/
4月20日発売の写ガール Vol.28に掲載していただいております。
p.92-93 連載「大村祐里子の読書感想写真」では、紗倉まなさんの『最低。』を取り上げさせていただきました。この小説が発売になったとき、絶対にこの連載で取り上げさせていただきたい!と思っていたので嬉しいです。
本屋さんで見かけたらぜひ手にとってみてください。
写ガール Vol.28
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/sha-girl-417714/
4月20日発売の、デジタルカメラマガジン 2016年5月号に掲載していただきました。
【NEW LENS PICK UP REVIEW】にて、「話題のSPシリーズにポートレートレンズが追加 タムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD」というレンズのレビューを書かせていただきました。p.94-97です。
タムロン SP 85mmめっちゃイイんです!すっかり気に入ってしまって、85mmはこれをメインにしたいと思っております。写真も大きめで、春らしい雰囲気のページになっております。よろしければご覧ください。
モデルは今野ゆいさんです。
デジタルカメラマガジン 2016年5月号
http://ganref.jp/dcm/mag/16_05/
4月18日発売の、『ポートレート・ライティングの超絶レシピ』(玄光社)に掲載していただきました。
p.123-127で「どこでも迅速に美ライティング」という記事を書かせていただいております。このコーナーのライティングが一番簡単だと思います。
モデルは、飯田みなみさん、吉岡愛花さん(衣装:Filterist-フィルタリスト-さん)、高木里代子さんにご登場いただきました。
なぜわたくしのような者がこの本に掲載していただいているのかいまだに謎なのですが、たくさんの作例が載っていて、パラパラと見るだけでも面白いので、本屋さんで見かけたら手に取っていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
* * * * *
カメラからストロボを離して(オフカメラ)ポートレート・ライティングを楽しむためのノウハウ集。
1灯から多灯まで、クリップオンストロボから大光量ストロボまで、12名の写真家が幅広いライティングのテクニックを公開しています。
テクニック編では、ほとんどの作品にストロボのセッティングと俯瞰図が記載されており、テクニックを実践する時に便利です。
2016年4月18日発売
B5判 128ページ
定価:本体2,000円+税
ISBN978-4-7683-0719-9
ポートレートライティングの超絶レシピ
http://genkosha.co.jp/gmook/?p=10369
慶應カードというクレジットカードの、ニュース(会報誌)の表紙を撮影させていただきました。今回は看護医療学部の写真です。
慶應カードは、慶應義塾と株式会社慶應学術事業会及びクレジットカード会社が提携して発行しているクレジットカードです。
最新号・バックナンバーはこちらからどなたでもご覧になれます。
vol.30から表紙の撮影&ちょっとした思い出コーナーの執筆をさせていただいております。
http://www.keiocard.com/member/card_news/
大学生のとき、看護医療学部に通っている方とお付き合いしていました。
10年以上経って、その人が通っていたキャンパスにお仕事で来ることになるとは人生是不思議。
ちょうど試験休みの期間中だったので学生さんは誰もいませんでした。
静まり返った昼間のキャンパスはどこまでも白く清潔でしたが、時々置いてある人体模型などにドキッとさせられました。
没カットも載せます。
そういえばブログに書いたことがないと気が付いたので、現在の連載をまとめさせていただきます。大村祐里子の写真と文章を定期的にご覧になっていただけるのは以下の5つの媒体です。ありがたやありがたや……。よろしくお願いいたします。
【1】エイ出版『写ガール』(雑誌)
「読書感想写真」
※年4回(1、4、7、10月)20日発売
気になった本の感想を写真と文章でご紹介しています。ガーリーな雰囲気の雑誌なのに、毎回闇全開ですみません。いつも自由にさせていただき、写ガール様には感謝の気持ちしかありません。もう3年?くらい続けさせていただいております。
【2】CAMERA fan・カメラファン
「SHUTTER GIRL WORLD」
※不定期掲載
CAMERA fan・カメラファンは、全国の中古カメラ店の在庫からデジタルカメラ、フィルムカメラ、交換レンズ、中古カメラ、中古レンズを検索できるポータルサイトです。「コンテンツ」ページ内で「SHUTTER GIRL WORLD」という連載をさせていただいております。毎回、自分の写真・カメラに関して思うことを綴らせていただいております。
CAMERA fan・カメラファン
http://camerafan.jp/
SHUTTER GIRL WORLD
http://camerafan.jp/cc.php?i=454
【3】スタジオグラフィックス
「大村祐里子のプロ写真家に聞く ライティング術」
※不定期掲載
クリップオンストロボを使って魅力的な作品をつくりだしているプロ写真家に、わたくし大村がインタビューをして、ライティング上達の極意を教えてもらっちゃおう!という内容です。できるだけわかりやすく面白く、クリップオンストロボを使った撮影手法や写真家の考え方をご紹介できたらなと思っています。自分自身も毎回勉強させていただいています。
スタジオグラフィックス
http://aska-sg.net/
「大村祐里子のプロ写真家に聞く ライティング術」
http://aska-sg.net/intv-phtgr02_003/
【4】ヒカリグラフ
※毎週月.水.木更新
ヒカリグラフは、文系エンタメウェブマガジンです。芸能人・文化人のインタビュー、写真家のギャラリー、コラムなどが毎週更新されます。私は、「DRIVE RECORDER」(毎週木曜日更新)という自身のギャラリーの他に、「COVER」(毎週水曜日更新)、「PICKUP」(毎週月曜日更新)、「CULTURE」(不定期更新)ページの撮影を担当しております。
ヒカリグラフ
http://hikarigraph.com/
DRIVE RECORDER
http://hikarigraph.com/y-omura/
【5】Pholic
「YURICOLUMN」
※毎週火曜日更新
Pholicは、カメラを楽しむ女性の日常を豊かにするウェブマガジンです。このコラムでは、大村祐里子があなたの写真をより良くするためのちょっとしたコツをご紹介いたします。あまり写真に詳しくない方向けです。30秒くらいで気軽に読んでいただけるような内容をお届けする予定です。
Pholic(フォリック)
http://pholic.jp/
【YURICOLUMN】
http://pholic.jp/column/3835
カメラを楽しむ女性の日常を豊かにするウェブマガジン「Pholic(フォリック)」にて、「YURICOLUMN」というコラムの連載をさせていただくことになりました。
このコラムでは、大村祐里子があなたの写真をより良くするためのちょっとしたコツをご紹介いたします。あまり写真に詳しくない方向けです。30秒くらいで気軽に読んでいただけるような内容をお届けする予定です。
毎週火曜日更新です。がんばる。
更新の際はTwitterとFacebookでお知らせいたしますね。
「こんなことを書いて欲しい!」というリクエストも大歓迎です。
みなさまのフォトライフがより充実しますように。
【YURICOLUMN】vol.1 補色を意識してみましょう
http://pholic.jp/column/3835
Pholic(フォリック)
http://pholic.jp/
3月19日発売の、デジタルカメラマガジン 2016年4月号に掲載していただきました。
p.164【写真家に聞きました 最近買って良かったモノ】で記事を書かせていただきました。
わたくしの最近イチオシアイテム2点をご紹介しています。
1点目は、fotodiox(フォトディオックス)さんのLEDライトです。
このライトは最初ボスが使っていて、最高だなあと思ったので自分でも購入しました。
アガイ商事さんで取り扱いがございます。
http://www.agai-jp.com/products/brand-search/fotodiox.html
2点目は、vivo-designさんの「フラッグフレーム3型」です。
知り合いの写真家さんにオススメしていただいたものです。
カポック代わりにもなるし、透過光をつくるときにも役立つスグレモノです。
わたしは2つ持っています!
http://www.vivo-design.com/flag_03.html
モデルは稲葉マリさんです。
各商品のオススメポイント、使い方などはぜひぜひ記事をご覧ください。
デジタルカメラマガジン 2016年4月号
http://ganref.jp/dcm/mag/16_04/