いきなりですが、私はラ○ホテルで働いていた事があります。
今日はそのときの話を書いてみたいと思います。
アダルトな単語を連発する予定なので苦手な方はここで引き返して下さい。
なぜそんなところで働いていたかと申しますと…
私は「やってみたいと感じた事はとりあえず全部やってから死ぬ」ことをモットーとしております。で、その「やってみたいこと」の中に「ラ○ホテルで働く」ことが入っていたんですね。ただそれだけです。面接行ったらすんなり受かっちゃって。アハ。
え、皆さん、一度くらいはラブ○テルで働いてみたいと思った事ありますよね?私だけ?
* * * * *
ラ○ホテルでのお仕事は、「客室清掃」と「フロント業務」の2つに分けられます。
客室清掃は、文字の如く、お客様がチェックアウトした後のお部屋を掃除するお仕事です。フロントは、客室清掃以外のことを全部をこなす業務、と思って頂いて構わないかと。
私はフロントのお仕事をしていました。
「フロントなんて楽チンそう」と思った貴方!その考えは間違っている!!
宝くじ売り場っぽい小窓からそっと鍵を差し出して「17時までです」などと言うだけがフロントじゃありません!
全フロアの掃除、チェックイン/アウトの手続き、電話対応、調理、お部屋へのお届けetc…フロントのやることは盛りだくさんです。私が働いていたのは100以上あるお部屋が常に満室になっている程の人気ホテルだったので、超絶忙しかったです。最後はあまりの激務に耐えられず辞めました。
* * * * *
結局辞めはしましたが、場所が場所だけに面白い出来事がたーくさんありました。
中でも印象的だった出来事をいくつか挙げてみたいと思います。
<Episode 1 訳ありな人々>
私の勤務時間であった平日昼は、訳ありっぽい中年カップルがとても多い時間帯でした。
エレベーター横で作業している時に、
男「明日は何してるの?」
女「やーねー、明日はPTAよぉ」
という半端なく不倫臭のする会話が聞こえて来たりするのは日常茶飯事。
そのたびに「ああ、私はいまラブ○テルで働いているんだな…」と実感したものです。
<Episode 2 できるだけ>
ある日、お客様から内線で
「コン○ームとバスタオルをできるだけ下さい」
と頼まれたことがありました。
「できるだけ」がどのくらいかわからなかったので、「できるだけって言われたんですけど、どのくらい持って行けばいいでしょうか?」とチーフに聞いたところ「うーん、10組くらいかなあ…」という答えが返って来たので、私はコン○ームとバスタオルを10組持って行きました。
受け取りに出て来たのは、とても普通の男性でした。
その時、コン○ームとバスタオルをできるだけ消費するプレイって何ですか?と聞きたいのをぐっと堪えたことを覚えています。(未だに自分の中で答えは出ていない)
<Episode 3 需要>
外線でかかってくるお問い合わせ電話で多かったのがこれ。
RRR…
「ちょっとお聞きしたいのですが、そちらのホテル、マットってありますか?」
「申し訳ございませんが、ご用意しておりません」
RRR…
「ちょっとお聞きしたいのですが、そちらのホテル、マットってありますか?」
「申し訳ございませんが、ご用意しておりません」
RRR…(以下略)
本当に、マットの有無の質問、めちゃめちゃ多いんですよ。
3連続でマットの質問電話が来たときは衝撃でした。
マットの需要ぱねえ。
私の中では、マット=超上級者向けグッズ なので、世の中の人がそこまでマットを求めていることにビックリでした。マットを使いこなせる人なんて、泡のお姫様くらいしか思い浮かばないYO!この事件をきっかけに、「もしかして世の中の一般女性は皆コッソリと匠の技を身につけているの?もしかして私だけがダメなの?」と思うようになりました。
<Episode 4 突入>
チェックアウト直後のお客様が「部屋にDVDを忘れた」というので、確認するため私が一人で当の部屋に入ったときの事。(※こういう場合はフロントの人間が部屋へ行きます)入り口で靴を脱ぎ、お客様のDVDを探すため部屋に踏み入ったその瞬間。
ツルっ(足を滑らせた音)
ゴン!!!!(床に後頭部を強打した音)
気付けば、仰向けで天井を見上げている状態のワタシ。
…?
……??
混乱しつつも、薄暗い部屋全体を見渡してみると…
なんとローション的な何かが床一面に広がっているではありませんか!
どうやら私は、お客様が床にまいたローションに滑って転んだ模様。
この時「ヤバイ、私ローションに滑って転んでる…!」と妙に面白おかしい気分になったことを覚えています。でも床一面にローションをまき散らすプレイって何なんでしょうね?(これも未だに自分の中で答えは出ていない)
<Episode 5 女装>
こういったホテルは、男性二人連れは基本的に入れません。
でも、誰が見ても男性二名だったとしても、片方が女装していれば入れるんです。
私はそれがあまりにも不思議で、社員さんに「なんでなんですか?」と何度も聞いてみたのですが、その度「そういうルールなんだよ」と返されるだけでした。なぜなんだ。業界の謎。超気になるから誰か教えて。
<Episode 6 キャサリン>
客室清掃のお仕事をしている人の中に日本人はほとんどいませんでした。東南アジアの方が多かったかな。ということで、更衣室ではいつも日本語、英語、タガログ語などが飛び交っていました。ベリーベリーインターナショナル。
私は客室清掃をやっているフィリピン出身のキャサリン(仮名)という女性と仲良くなったのですが、ある日、会話をしている最中にキャサリンが突然泣き始めたのです。
「どうしたの?」と聞くと「あなたはね…私が昔オーバーステイで困っているときに助けてくれた日本人にそっくりなのよぉぉぉ」という答えが…
これは自分の中でなんとなくラ○ホテルっぽいと思う出来事でした。
他にも、全裸で廊下を疾走するヤク中と思しき客人を、スタッフが「お客様ァ〜」と言いながら追いかける事件が発生したり(もはやコント)、探偵から電話がかかってきたり…本当に私の期待を裏切らない職場でした。今後2〜3年はこのバイト話で持つ気がします。これで一回くらい知り合いに遭遇してたら完璧だっただけどなあ。
最近は、女の子達とこういったホテルで女子会をするのに凝っています。(そういうプランを推奨しているホテルもある)
ゴハンを食べたり、写真を撮ったり、完全個室で意外と楽しめます。
やってみたい女子はぜひお声かけ下さい♥
Four Roomsみたいな話を知りすぎだって(笑)
個人的にはマットの活用法が知りたい(笑)
確かに女子会するには楽しそう!
怪しい撮影会ができそうね(*ノ∀ノ)
うわああああ!ぼくもラブホテルで働きたいと思っている23歳男子です!!
こんなところに同志が!
しかも18の頃からなんとなくそう思っていて未だにそうしていません。が!
なんか決心できそうな気がしてきた!
とりあえずマットもって面接にいこうかな
ツイッターで「書きましょう。」と背中を押したタイラです 笑
「バスタオルとコ○ドームをできるだけ」の方は
超潔癖性な絶倫オトコでしょうかー?
ラブホ○ルは人間観察に最適な場所ですよねー
なんだか様子見のジャブ的内容で、これからのシリーズ化が楽しみです♪
朝一大爆笑をありがとうございます。
今日も元気に頑張りますw
出勤したら読むのを楽しみに就寝したのですが、
期待を裏切らない内容をありがとうありがとう。
素晴らしいね、人間観察にはもってこいな場所だね。うん。
ちなみに、「マット」の使い方がわからない三十路なのですがね。うん。
凄いなあ。
僕もラブホテルで働いたことありますよ~
それも深夜番だったんで、強烈にブルース流れてまして~
いやぁ~~~、おもしろいです。
ゆり茶さんがって言うわけじゃないけどどんどん叩けば面白い話がわんさかわんさかでてきますね、マットはどこでもおいてあるかとおもわれます。
最近ハコスタってホテルの部屋を撮影用に使うところがあって自分も最近2回撮影会で使いましたがとっても楽しかったですよ、しかしローションが床に巻いてあるなんてなんか銀魂ネタみたい・・・(゜-゜)
元ラブホテル従業員なら、村上春樹の『アフターダーク』は必読ですな。
すっごく興味深く読んじゃいました(笑)
ゆり茶さんのモットー素敵です!
いやー なんだか一遍の小説ができあがりそうな。
またいつかPart.2披露して下さい♪
写真も妖艶で素敵^^
あら、この写真・・・ふふふ笑
また、撮影会いたしましょう♡
少し前から旅館勤務ですけど、
まだそんなに面白いモノ見てないですね~。
せいぜい女性モノのPANTSが忘れ物にあったり、
血まみれのティッシュが、たんとゴミ箱に入ってた
ことぐらいですよ。
マットの使い方はわからんのですが、
某全国クラスの泡のお姫様にハマった友人は、
何を聞いても「すごい……。」しか
言ってませんでしたね。
ショートコント…じゃなくてオムニバスピンク映画が作れそうな体験談ですね~。登場人物がシュール過ぎて勝手にキャラを創り上げちゃいましたよ。 きっと叩けばいくらでも出てくるんでしょうね …もっと叩きたいです^ ^ 次は映画撮って下さいw
こういうことだったんですね 笑
面白い経験してますねぇ☆
いろんな人間模様が観られて楽しそうですよね(^-^)
episode1の件;
その会話、したような記憶があるのですが
ひょっとして顔見てませんよね?
「お前、今から女になれ」と言われ、男二人連れで六日町のラ〇ホに泊まったことあります。
あ、勘違いしないでくださいね。少なくとも私はノーマルで、おホモだちではありません。
もともとはバイクでキャンプ・ツーリングだったんですが、大雨に降られてい仕方なく、です。(本当だってば)
バスルームはマジックミラーだし、ベッドの上は鏡張りだし、落ち着いて眠れませんね、男同士では。
ところで、女二人連れだったら入れてくれるんでしょうか?
映画化に期待します。
おぉー!食い入るように拝見いたしましたよ。
写真といい、文章といい、これは本を出版してもいいじゃないですか?
次回も楽しみに期待してます。〇〇な話
いやー、面白い。さすがゆり茶さん!
私は八丈島と北海道のリゾートホテルで働いた事はあるけど
ラ○ホテルはさすがに無いですねー!
その女子会興味あります!今度詳しく聞かせてください♪
まさに、社会の縮図、人生の濃縮ジュース。。。。
嗚呼、これぞ人生…(-_☆)
でもこれ、ほんとに短編小説でシリーズ化できそうな…
なんか、この話で映画がⅠ本撮れそうな(笑)
『蛇にピアス』みたく未知の世界を垣間見たような。
>>Tomoさん
みなさんどのようにマットを活用されているのでしょうね。
私も知りたいです(笑)
女子会、楽しいですよ〜。
実はこの写真もそうだったりします。
完全個室なので、怪しいことをしても問題ないです。ウフ。
>>RYUさん
そうでしたか〜!
私は、面接で「御社のホテルはプライベートで何回も利用したことがあります!!大好きです!!」ということを言いまくりました。これが受かった決め手だったのではないかと勝手に思っております(どんだけ)
大手のホテルや、フロアが多いホテルは動く量が多すぎて疲労度が半端ないと思います。あまり大きくないホテルの方が働きやすいかもしれません。
RYUさんが受かりますように(笑)
>>タイラさん
背中を押して下さってありがとうございます(笑)
かなり勇気づけられました!
「超潔癖性な絶倫オトコ」に噴きました。
やだそんな男〜めんどくさい(笑)
でも、出て来た方は普通の人でしたが、なんとなくそんな風にも見えましたね…。
ホテルシリーズはまだいくつかネタがあります。
「血みどろ編」や「かわいいおじさん編」や「デリバリー編』などをご用意しております。
そのうちまた書かせて頂きますね♪
>>ぺ・困るさん
大爆笑してくださってありがとうございます!
女性の方に受け入れていただけるかどうか謎なネタだったので、1年ほど書くかどうか迷っておりました^^;
でも書いて良かったです。
>>くずはさん
こんな記事を楽しみにして下さって本当にありがとうございます!
私は本当は客室清掃をやりたかったのですが、人がいっぱいだったのでフロントに回されたんです。でも数々の人間ドラマを見る事ができたので良かったかなーと。(客室は客室で別のドラマがありそうですが 笑)
マットの使い方、私も全くわかりません!(汗)
>>MIZUHOさん
おお〜!働かれていたのですね!
私は深夜枠で働いた事がありません。
社員さんいわく「深夜の方が変なお客さんが多い」ということだったので、とても残念でした。変な人、見たかったです(笑)
>>みやびりんさん
ありがとうございます。
面白い話と思って頂けて嬉しいです。
書いていい話なのかわからず、1年ほど迷っておりました(笑)
私の働いていたホテルはマットが無かったんです。
確かに、最近はどこもあるみたいですね。私がいたホテルが時代遅れだったのかもしれません。。。
ハコスタ、私も実は時々利用します。
東京だと、川崎にあるんですよ〜^^
入り口がさびれたホテルなので「え?」って感じですよね(笑)
銀魂!大好きです!
一時期、定春ストラップを携帯につけていました(笑)
ローションでこけたとき「ちょっと、何してくれんのよォォォォ!!!」と銀魂風にキレればよかったです。
>>みずし
アフターダークは読んだ事無いんだ。
従業員の話なの?
今度貸してー(笑)
>>ぽろさん
興味深く読んで下さってありがとうございます。
ほとんど衝動的に始めたバイトでしたが、やって良かったです^^;
ちなみにこの一連の話は、舞台化の話があったりします。
舞台の脚本を書いている友達にこの話をしたところ、次回作に取り入れたいからぜひ話を聞かせて欲しい、と言われたのです。その取材はだいぶ前に終わっているので、そのうち舞台になるかもしれません(笑)
part2はまたいつか書きますね。
この写真はホテルde女子会の際に撮ったものです。ありがとうございます★
>>miyuuさん
その節はどうもありがとうございました。
いまさら使わせて頂いてすみません。
またぜひやりましょう♥♥
>>SENECAさん
旅館におつとめなのですね!
パンツ・ティッシュ…(笑)
既に十分面白いです。
血まみれ系は私もひとつ経験しました。若干グロ話なので、今回は自重しましたが^^;
全国区の泡のお姫様!!凄そうですね。
私は時々女性であることを残念に思います。
泡のお姫様にサービスされたいです。。。
>>uruyutaさん
ピンク映画(笑)
確かに登場人物がシュールですね。
いろいろと想像していただけて嬉しいです。
ホテルネタとはまた別に、もっともっとキワドいネタもご用意してあります。ただ、まだ書く勇気がありません…(笑)こういった話は「大人の社会科見学」という名前でシリーズ化しようかなと考えております。
>>k1さん
はい、こういうことでした(笑)
数々の人間ドラマを見られたので、やっていて良かったです。
そして、展示が終わったらまた何か面白いバイトをしたいと思っております!
>>quitsmeさん
ま、まさか…
ざわ…
ざわ…
>>hironekoさん
わー、男性二人連れでよく入れましたね!
もしかしてhironekoさんが女装されたのでしょうか…。
確かにいろいろと落ち着いて眠れなさそうです(笑)
女性二人連れは余裕で入れます☆
ただ、
男1女2→特に問題なく入れる
男2女1→わりと止められる
傾向にあります。
不思議ですよね…(笑)
>>しげぞうさん
以前、知り合いと話していたときに、これを映画や舞台にするなら(「有頂天ホテル」ならぬ)「絶頂ホテル」がいいねと(笑)
>>nobuさん
食い入るようにありがとうございます!
これが本になってしまったら大変です(笑)
実はホテルネタ以外にも、こういった類いの話はいくつもあったりします。いずれ「大人の社会科見学」としてシリーズ化したいと思います(笑)
>>youさん
面白いと言って頂けて光栄です!
リゾートホテルも面白そうですね!
私も今度はもうちょっと普通のホテルで働いてみたいと思います。
女子会、よかったら(笑)
>>chacoさん
そうですね〜。
「人生の濃縮ジュース」←なんかエロいですね(笑)
>>百式さん
人生ですね〜(笑)
これはリアルに舞台化の話があるので、詳細が決まりましたらまたご報告させていただきますっ!
>>ゆうさん
どなたかに映画にしてほしいです(笑)
間違いなくR18指定になってしまいますが…。
『蛇にピアス』懐かしい!
あの小説好きでした。イタタタタタと言いながら読みました。
僕も失業中にラブホテルバイトしようと
面接に行きましたよ。
でも、たまたまその日は
「ヤ」がらみの案件でもめていたようで
ただならぬ空気…。
しかも時給が少し安かったので
やめてしまいました。
経験値としてしておけばよかったかも。
って思っちゃいました。
女装はOKなんですね。知らなかった。
>>石田さん
そうでしたか!
「ヤ」がらみの案件って…(笑)
私が働いていた時、「ヤ」の親分らしき人が泊まっていて、その方がお帰りになる際、玄関の外に子分(?)みたいな人たちがずらっと並んで「お疲れさまです!!」とお出迎えをしている光景を目にした事があります…。
確かに時給は(深夜帯を除いて)そんなに良くないですよね^^;
女装はOKなんですよ〜不思議ですよね。
おー、すでに舞台化の話があるとは…。
作家さんじゃないですかー。
確かに間違いなく映画なら「R18」ですね…。
ま、今の高校生あたりなら、みといたほうがいい気もしますが…。
>>百式さん
いえいえ、私は全くです(笑)
興味を持ってくれた友人にビックリです。
高校生の方にこそ、見て欲しい気がします!
初コメントシツレーします。(御邪魔)
某blogに紹介されていたので拝見しに来たのですが、明らかに写真と関係の薄いこの記事を最初にリスペクトしてしまうワタシって何なんでしょう?(勝手自爆)
ま、そんなこんなはともかく、疑問形が未消化のまま終わってるトコが多々散見されますので、ワタシなりに解釈をば。(勝手回答)
ナットクのいかないモヤモヤが少しでも晴れれば幸いです。(御節介的)
(モチロン、ワタシの拙い経験上の私見です(前置))
> 一度くらいはラブ○テルで働いてみたいと思った事ありますよね?私だけ?
モチロン(?)ワタシもそう思ったことあります。(気分同意)
とあるアダルトなアヤシイBar(ハプニングBarではナイ)で知り合った20代前半の女の子が『こないだまでラ○ホテルで働いていたんですよぉ。イロイロ面白いハナシ、ありますよ!(満面笑顔)』ってゲンキに自慢(?)されたこともあります。(懐)
> コン○ームとバスタオルをできるだけ消費するプレイって何ですか?
オモチャ類は衛生上コン○ームを被せて使うのがbetterなので、多数のオモチャを持ち込んでイロイロ試してたのではないでしょーか?(多彩器具)
バスタオルは、多量のローション類でベッド、床を汚さないために多用したのかも。(後片付配慮的)
> もしかして世の中の一般女性は皆コッソリと匠の技を身につけているの?もしかして私だけがダメなの?
泡のお姫様並のスキルが無くとも、マットがあると『浴室で痛い思いをせず2人寝転がってイロイロ(笑)できる』ってメリットがあるので、女子がそこまでサーヴィスすることを妄想もとい想像逞しく考えなくともイイかと。(動機単純)
> 床一面にローションをまき散らすプレイって何なんでしょうね?
プレイの結果ではなく、単純に容器からローションをこぼしてしまっただけかと思いますが、明らかに意図的に撒いたフンイキだったのかな?(詳細部屋状況未知)
ちなみに部屋の床でなく、浴室の床にローションを撒き散らしてしまったらシャレになりません。下手に転倒してケガしたらホテルに救急車呼ぶハメになるかも。(怖震)
> 「そういうルールなんだよ」と返されるだけでした。なぜなんだ。
女装側の男性のバレ具合で変わるかと思うのですが、基本的にはホテルはお客様は王様扱い。(伝聞)ホテル側が困るようなルール違反をしない限りはお客様のワガママはなるべく聞く、って方向性かと。(勝手解釈)『ルールはわかっています、違反はしてませんよ。』って最大限のアピールを顧客側がすれば、ホテル側も大人の対応をする、って解釈なのかも。(最根拠薄回答)
ラ○ホテルで女子会、とゆーか宴会、イイですよね。(想像賛同)
設備が揃ってる(?)ので全然退屈しないし、音が漏れないので騒げるし。(好都合)
だけど、本来の目的(笑)で来るヒトには遊ぶ設備が揃ってるのは無駄な時間潰しでしかない気もしますが。(少々矛盾実感)
>>バーフライさま
はじめまして。
某ブログからこのようなブログに辿り着いて下さってありがとうございます。わたくしが姉でございます。あまり似ておりませんが…(笑)
そしていろいろと記事に解釈をつけて下さり感謝です!
興味深く読ませて頂きました。
(1)意外と働いた事のある人は多いようです。また、激務なので体力のある若い人でないとできない気がいたします。ということで、私が働いていた場所も、大学生がとても多かったです。
(2)すごく普通の男性が、多数のオモチャを試していると思うと怖いですね…(笑)まあ、人は見かけに寄りませんが…。普通に見える人が一番危なかったりしますもんね。
(3)スキルが無くても楽しめるものなのですね^^;
(4)意図的にまかれたものだとしたら、転倒した私は思うつぼですね(笑)確かに浴室にまいたら危険ですね。
(5)なるほど。歩み寄った結果なのですね。
(6)女子会楽しいですよー。頻繁にやりたいです(笑)