生と死

とある事件がありまして、
6年前の今日は、私の命日になるはずでした。

だけど、運命のいたずらとしか言いようがないのですが、
死が鼻の先まで迫っていた状況だったにも関わらず
私は生き残ってしまいました。

その事件以来、9月23日が来るたびに
生きること、死ぬことについて深く考えます。

20件のコメント

  1. なになに??
    すごく気になりますよ、自分も事故や病気で死ぬかと思ったことはありますので・・・・・
     

  2. めっちゃ気になりますけれど・・・。
    とにかくゆり茶さんが今も元気なことがうれしいです☆
    じゃなきゃこのブログも見ることがなかったわけなので。

  3. 何度か親しい人の死を間近に見てくる歳になると、生と死が 『 メビウスの輪 』 のように、
    一ひねりで入れ替わってしまうことに、驚かなくなってきます。
    それは恐ろしいことでもなく、ごく自然なことなのだと年齢が気づかせてくれます。
    だから毎日がとても大切に感じられます。

  4. ゆり茶さん、こんにちは。
    ブログ見てビックリしました!
    気になる内容ですが、無事で何よりでした。
    僕も、憧れだった人が若くして亡くなってるのを見ているので、生と死はよく考えたりします。
    その度に、今を生きようを強く思っています。

  5. 生と死…突発的な事故や病気にかかるのは別にして、ちょっと大袈裟かもしれないですが、
    死を予感できるような社会情勢の中に身を置いているというのは何とも不安。
    近頃、何かとお騒がせの大陸ですが、「外出するのは控えましょう」、
    「大きな声で日本語を話さないように」、「日本人同士で集まらないように」、
    「写真を撮るのは控えましょう」という状況は何とも居心地が悪い。
    10年余りの大陸生活でこんな気分になったのは初めてのことです。

    風景写真がメインの私としてはそろそろ秋めいてきた北国の風景を撮るために
    カメラを持って外へ出たくて出たくてウズウズしているのですが、
    三脚に載せたExakta66に東ドイツ・ツァイスの巨大なレンズは目立ち過ぎる!!!
    かといってブラック・ボディに白文字で「Nikon」じゃいきなり殴られそう\( ̄▽ ̄;)/
    LeicaやRolleiflexならドイツ製だから大丈夫かもしれないけど、似たようなもの。
    よ~し、こうなったら携帯電話しかない!?
    「你在照什么?」(オマエは何を撮ってるんだ?)って公安に呼び止められたらヤダなぁ、
    カメラやフィルムを没収されたら困るなぁ、などと負の妄想をしてビビっている私(自爆)
    そこいくと日本って平和で安全な国だなぁ…と、つくづく思います。
    あ、長くなってすみませんm(_ _;)m

    2枚目、シュールな感じで結構好きです。

  6. こんばんは♪
    何があったにせよ、今ゆり茶さんが生きてくれているのが何より嬉しいです。

    運命のいたずらに感謝しますよ(*´艸`)

  7. こんちゃ。

    ほう。
    そうなの??

    自分の命にかかわるような事故とか病気は
    経験ないなぁ。
    おっちょこちょいなのですぐ怪我するけど。
    そして怪我する時は意外とひどい怪我だけども。
    いまのところ骨折も縫うような怪我もないです。笑

    そのとき生き延びたからこそ今のゆり茶さんが
    あるのですね。

    素敵な写真をいつもみせてくれて癒されてます。
    感謝。

    あ、二枚目の魚の写真。
    最近の仕事中の自分を思い起こしてしまいます。汗

  8. >>みやびりんさん
    このときやたら感傷的になっていたもので…すみません^^;
    事故や病気はこわいですからね。
    みやびりんさんもお気をつけて下さい!

  9. >>kiroさん
    意味深な記事でごめんなさい!
    このとき感傷的な気分になっていたのでこんなことを書いてしまいました(あとで後悔 笑)

    いまは元気モリモリです!
    こんな私のブログを見て下さって本当にありがとうございます!

  10. >>ゆうさん
    そうですね、人間が死ぬというのは自然なことなのですよね。
    私はまだまだ驚いてしまいますが…^^;

    本当に毎日を大切に生きないといけませんね。
    改めて心に刻みました。

  11. >>fuka.さん
    こんばんは。
    改めて見返してみるとなんだこれ、という内容でした。すみません(汗)

    私はお陰様でピンピンしております!
    本当に、今をしっかり生きないといけないですよね。
    毎日を大切にしたいです。

  12. >>lepinさん
    意味深ですみません〜!(汗)
    むかしいろいろありまして。
    いまこうして元気に過ごしていられることがとてもありがたいな、と思います!

  13. >>hironekoさん
    そちらはいま心配な状況ですよね…
    日本にいるとどうも平和ボケしてしまいます。
    やはりそういったことが起こっているのですね。。。
    どうかお気をつけて下さい!><

    2枚目、私もわりと気に入っています。ありがとうございます。
    最近こういうものばっかり撮っています(笑)

  14. >>柚女子さん
    こんばんは!
    おかげさまで、いまは元気です!ありがとうございます。

    いまこうやって、柚女子さんをはじめ皆さんに出会えて本当に嬉しいです。

  15. >>くじらさん
    こんばんは!
    このときやたら感傷的だったので、意味深な記事を書いてしまいました。ごめんなさい。
    いま改めて読んでみて、うわーと思いました(笑)

    事故や病気には遭遇しないのが一番ですよう。

    こちらこそ、こんなブログを見て下さり、しかもコメントまで残して下さり本当に本当に感謝です。ありがとうございます!

    魚…
    私は死んだ魚の目(本物)が結構好きなのですが、くじらさんもお仕事中そういう感じになっているのでしょうか?(笑)

  16. 公私共々色々な大変な事がいっぺんに起こりまして、私にとっては生と死について深く考える年になったのが昨年、2011年でした。
    以来、この歳になって死がたまらなく怖くなりました。
    ネットでたまたま見た「みんな残らず死ぬんだぞ?分かってんのか?」等の文章がリアルに心に入り込んできてドキリとしたり。
    「生きていられる時間は限られている、だからこそ毎日を楽しもう」と考えたり、空しさに包み込まれそうになったりの堂々巡り。

    ゆり茶さんの写真を観る事は、私の人生の「楽しんでいられる時間」です。いつも有難うございます。

  17. 生と死が紙一重の状況で生き延びたことがゆり茶の運命だったのかなと思います。
    何はともあれ、今もこうやってゆり茶の存在の温かさを感じながら日々を過ごせるのが何よりも嬉しいよ。
    ありがとう。

    なんて、迷った挙句やっぱりコメントしてみた。

    ところで、来年の5月か6月、屋久島行かかない☆☆?

  18. >>SDさん
    そうでしたか。。。
    自分は、2006年がSDさんと同じような状況でした。
    そのように仰って頂けてとても嬉しいです。
    こちらこそ、いつも本当にありがとうございます!

  19. >>lisa
    こちらこそ、ありがとう〜。
    私も、自分が生き残ったのは何かしらの意味があるのかな〜と思ったりしています。

    屋久島!いいねえ!
    行ってみたい場所のひとつだよ〜!行こう行こう〜!
    与論島以来、2年ぶりの旅行だ〜♬

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