意外がられるかもしれませんが、
私は本来、写真に撮られるのが苦手です。
昔から顔と体型に激しいコンプレックスがあり(ほぼ全部な件)、
カメラを向けられると嫌で嫌でしょうがなかったのです。
あんまり人に言ったことはないけれど、カメラを始めた理由のひとつに
「自分が写真を撮る側になれば、自分は写真に写らなくて済むから」
というのがありました。
そんなわけで、私のカメラライフ初期の写真には、自分が写っているものは一枚もありません。
というか自分を撮ろうなんて思いもつかなかったです。
だけど突然、こんな私を撮ろうという妙な人(笑)が現れ、
その人の腕がとてもよかったもので、
見せてもらった写真があまりにも素敵で
私もこんな風にうつるんだあ…
と、思い、
それをきっかけに、ちょっとずつ写真に撮られるのも好きになっていきました。
まったく愛せなかった自分の容姿も、少しだけ愛せるようになりました。
今ではセルフをやったり、
昔の自分からは考えられないほど抵抗がなくなりました。
新しい自分の一面を発見できて、ちょっと楽しいとすら思うようになりました。
写真を始めてから、ひきこもり体質の私が外に出るようになったりと、いろいろなことが変わったけども、今日の記事に書いたことが一番の変化かもしれません。
ありがとう写真(´∀`)
良い話じゃー(笑)
自分は逆でした(笑)
スケート写真を撮っ欲しくてカメラ始めたものの
いつの間にか撮る側にドップリ(笑)
やっぱし人それぞれですよね〜☆彡
え?ピカチュさん被写体に向いてると思うけど(笑)
しかしなんとも良い写真です(笑)
そうでしたか。カリスマモデルも過去にはそんなことが。。。
いつも『この人は写り方を心得ている!』と尊敬していますよ^^
カメラがいろいろなことをいい方向に運んでくれるといいですよね♪
ぼくもホント一緒の理由です。相変わらず撮られることは苦手です。。
家族写真も撮るばっかでよく入りなさいと怒られたりします。
今度はY先生にステキに撮ってもらおうかしら…
こんばんは。
自分も撮られるのは苦手で、それでカメラを持ちました。
しかし同時に、他の人を撮るのも苦手です。
とても昔、ロバート・キャパの伝記で
「人を好きになること、そしてそのことを相手に
知らせること」
というキャパの若手カメラマンへのアドバイスを
読みましたが、簡単そうなのに未だに苦手です^^;
>>もじゃさん
そうだったのですねー!
本当に逆ですね(笑)
いや~私は、いまだに撮ってもらった写真を見るのはちょっとコワイです…(;´ー‘)
この写真ですが、私が撮ろうとしていた人が逆に私を撮りまくっているという変なシチュエーションの下、撮影しました。
たぶん超ローアングルから撮る私がおもしろかったんでしょうね…。
>>miucoさん
今日はありがとうございました!!!
ああー早く現像したいです。
酔っぱらっていたのでちゃんと撮れているか若干不安ですが…。
カリスマモデルだなんて(・ω・;)(;・ω・)
ふつうの人です…。
本当に、カメラとともに人生良い方向へ進みたいものですね。
まあしかしmiucoさんと私は、カメラに生活を支配されていますね…(笑)
>>03さん
そうだったのですね!
すごくお気持ちよくわかります…。
できれば集合写真は写りたくないという(笑)
Y先生が撮った03さん見てみたいですw
>>HEIKUROHさん
こんばんは!
結構、撮られるのが苦手という方は多いのですね。
私は、他の人を撮るのはとても好きです^^;
「人を好きになること、そしてそのことを相手に知らせること」
わかる気がします…。
だいたいうまく撮れている写真って、自分の好きなモノ・人・場所なんですよね。不思議と…。
じゃあ遠慮なく撮りまくりますよ?
>>shogen
なになに、どうしたの?(笑)
人撮るの苦手って言ってなかったっけ。
じゃあ今度撮りに行った時に(´∀`)
私はshogenが撮る以上に、shogenのこと撮ったるでぇ~!
あ、やっぱ苦手です
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ちなみに実は僕も撮られるのが結構苦手
>>shogen
やっぱり(笑)
じゃあ今度はお互いに景色でも撮りましょう(・∀・)