写真展「SHUTTERGIRL 2009-2011」無事に終了致しました。
ご来場頂いた全ての方に感謝を。
応援して下さった方にも感謝を。
本当にありがとうございました。
また、
写真の被写体になって下さった皆様、
BeatBoxCafeの皆様、
タナカトシノリさん、
そしてダンナ様にも感謝を。
BOOK1〜3と、パネルの行方についてはギャラリーのブログをご覧下さい。
http://blog.sightbox.jp/?eid=19
実は、今回の展示の反省文を書いていたのですが、次から次へと書きたい事が浮かんで来てまとまらなくなりました。近日中にはきちんと整理して掲載したいと思います。
先に、展示作品だけでもご紹介したいと思います。この後の記事に一気に掲載させて頂きます。宜しければご覧下さい。
お疲れ様でした!でも今回写真展にこれなくて本当に残念でした!日本には出張でいたけど、次の週は家族のツアーガイド(妹の旦那がアメリカ人で彼は日本が始めてだったので・・・)役をしていて町田までいけませんでした。本当にお会いでなくて残念です。本も買いたかった・・・でもすぐ売り切れましたね!これからもアメリカからブログを通して応援しています!
ぎゃああああ
おつかれさまでした!
楽しかったです!
お疲れ様でした!
素敵な写真を拝見できてよかったです
また機会がありましたら
見学しに行きます
ありがとうございました
お疲れ様でした!やっぱり素敵な作品ばかりで、写真集も見返すたびにニマニマしています(笑
心残りは男子の部にしかお邪魔できなかったことです・・・無念;
でも少しだけお話させてもらえて嬉しかったです^^
有り難うございました。
今度は関西でお願いしまーす(^ ^)/
お友達のお友達が、そのお友達にお願いして写真集を入手していて、見たそうです。
一言「感激!!!」だそうで、「画面で見るのとは一味も二味も良いです!!!!!!!!」だそうで、、、
いいなあ、、、、
写真展、お疲れさまでした!!!
作品、アップしてくださってありがとうございます。
地方にも巡回で展示、、、とかあったらいいなぁ。
プリントしてあるとどんな風に見えたのか、興味津々です。
いつかゆり茶さんにお会いしてみたい!!!
遅くなりましたがお忙しい中お話してくださってありがとうございます♪
写真集も買えて満足です。
また個展があれば行きたいと思ってます。
これからもゆり茶サンの作品楽しみにしてます◎
お疲れさまでした。
お会いできて本当にうれしかったです。スケジュールをやり繰りしてまで行った甲斐がありました。
いろいろとお話がしたかったのですが、作品(特に最近のもの)にすっかり魅入られて興奮してしまい、何をどのように話してよいものかわからなくなってしまったというのが正直なところです。
実は、呆然と見ている姿をゆり茶さんに目撃されずに済んだのでホッと胸をなでおろしています。
あれから2週間以上経っていますが、見た作品の印象を未だに忘れることができません。
「ポートレートというよりはむしろ心象風景で、焦点は人物ではない」と思ったのは当日お話したとおりで、あるイメージを得るために人物を効果的に取り入れるという独自の手法は非常に斬新だと思います。
その極みは「覗く女」かもしれませんが、写真をあそこまで抽象化するというアイディアは私にはまったく思いもよらないことでした。
書きはじめると長くなってしまうので、感想については場所を改めて書こうと思います。
>>Timさん
ありがとうございます!
気にかけて下さっただけで感謝です。
ツアーガイドさんご苦労様です^^
写真展の後しばらく何も出来ないでいましたが、ようやくまた活動を始める気持ちになってきました。
これからも何卒宜しくお願い致します!
>>RYUさん
わざわざお越し下さり本当にありがとうございました。
お会い出来て嬉しかったです。
あのときギャラリーはイケメン祭りに…(笑)
今後とも宜しくお願いします!
>>のはさん
先日はこちらこそありがとうございました。
ひとつひとつお話を聞いて下さって、撮り手としてとても嬉しかったです。
従姉様とは、某雑誌の企画で先日お会いしました♪
>>ljetoさん
ありがとうございます!
写真集を見返して下さるなんて感謝感激です。
私個人としては「自分の写真が誰かの日常になること」が最も嬉しいことなのです。ということで、あの写真集がどなたかの家の本棚にひっそりと存在することができたら…と常に思っていたのです。
またいつかお話できたらと思います。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
>>chacoさん
関西…行ってみたいです(笑)
もったいのうお言葉。
写真集をそのように思って頂けて幸せです。
ちなみに、関西では大阪のAcruさんに蔵書として一冊置かせて頂いております。もし宜しければ見てやって下さいませ!
>>okakoさん
ありがとうございます!
約一ヶ月前ですが…無事に会期を終えることが出来ました。
ブックの分は数が多すぎて載せられなかったのですが、パネルにしたものだけでも載せることが出来て良かったです^^;
プリント&大きく引き延ばすと、webで見るのと印象が違うように思いました。
この人、こんな顔してたんだ、とか(笑)
写真を持っていろいろなところへ行けるくらいの実力が欲しいです。
私は実際とても残念な感じの人ですが、それでも宜しければ(笑)
>>ゆぅさん
こちらにもコメントを下さっていたのですね。ありがとうございます!
前の記事の方にお返事させていただきました♪
>>hironekoさん
本当に、遠くからわざわざありがとうございました!!
お会い出来てとても嬉しかったです。
ご感想、ありがとうございます。
「ポートレートというよりはむしろ心象風景で、焦点は人物ではない」というのは私の特徴のようで…今回の写真展を通じてそれを強く実感しました。私は「記録」として写真を撮った事が無いんです。誰かの笑顔や自分にしか見せない姿を収めたいという気持ちは全く無くて、自分の中にあるイメージを、人間を使って表現したいと思って撮っているのです。
hironekoさんはこの私のスタイルを肯定的に捉えて下さったのだと思います。ありがとうございます。
ただ、私はこの撮り方には最大の欠点があると思っています。
その欠点とは「その人そのものを写す事は出来ない」ということなんです。
確かに私は「その人を写そう!」と思っていないのです…
すごく悪い言い方をすると、被写体は男でも女でも、誰でもいいのです。
今回の写真展はそれが如実に出てしまった感じで(他の方にご指摘頂いたり…)展示が終わった後はそのことですごく悩んでいました。ようやく自分なりに解決方法(?)は見つけて落ち着いたのですが。
写真展をすると、今まで気が付かなかったようなことに気が付きますね。
hironekoさんのご意見は自分の立ち位置を考える上でとても参考になりました。
本当にありがとうございました。
Acruさん、存じております。
お話を聞いた方の行きつけのお店です。
そうかあ、そうなんですね。
今度伺って見ます。
解決方法(?)が見つかってよかった。
「最大の欠点」と思えることも見方を変えれば「最大の武器」に。
ゆり茶さんのスタイル、私は支持します (⌒ー⌒)V
>>chacoさん
そうでしたか!
Acruさんのどこに置いて頂いているのかはわからないのですが、宜しければぜひ〜。
>>hironekoさん
ありがとうございます。
そうなんですよね…欠点なのか武器なのか^^;