Category Archives: double_exposure

女の第六感

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わからなくていいこともわかってしまう。

マジシャン小説家

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小説『ココロ・ファインダ』の表紙に私の写真を使って頂いたご縁で、小説家の相沢沙呼先生と、光文社の担当さんにお会いする機会に恵まれました。

先生は、やわらかーい雰囲気をお持ちの可愛らしい方でした。ニコニコ顔が素敵すぎました。「この笑顔を守るためなら、俺はなんだってする!」と突然決心してしまいそうなスマイルをされるのですよ。ズッキュン☆そんな相沢先生と私は、実は同じ年なのです(83年製)。同じ年なのに、かたや立派な小説家、かたやデスニート。このちがい如何に。

先生と担当さんとは色々なお話をさせて頂いたのですが、一番盛り上がったのは『ダイの大冒険』の話でした。ひょんなことから3人とも『ダイの大冒険』に激ハマリしていたことが発覚し、そこから話はどんどんマニアックな方向へ。私が「小さい頃、枝を見つけるたび逆手に持ってアバンストラッシュの練習をしていました」と言えば、先生は「よく、鎧化(アムド)!!って言って遊んでいました」などと発言。他にも「ポップの必殺呪文・メドローアは練習したら自分でも打てるようになると思っていた」「ベタンという呪文の地味さ」「クロコダインの獣王会心撃」「ヒュンケルの技はグランドクルスが一番カッコいい」「ザボエラ、フレイザードの外道さ」などのテーマを熱く語り合いました(何の集いなのかと)。


しかし、この日一番のイベントは、何と言っても先生の「マジック」でした。

先生の著作『午前零時のサンドリヨン』『ロートケプシェン、こっちにおいで』には女子高生マジシャン・酉乃初が主人公として登場し、たくさんのマジックを見せてくれますが、実際に相沢先生自身もマジックをたしなんでいらっしゃるのです。鮎川哲也賞の贈呈式でも実演されたそうです。この日も、おもむろにトランプを取り出し、目の前でいくつかマジックを披露して下さいました。贅沢!













私がサインを書いたトランプのカードが先生の財布の中から出て来たり、先生が息を吹きかけた瞬間なにもない場所にトランプのカードが現れたり…そんな光景を次々と目の当たりにして、私は始終「すごい!」と言いっぱなしでした。最後の方は、すごいを通り越して怖くなって来て「ゔへぇぇ…」と変な声しか出せなくなっている自分がいました。先生のマジックは趣味の域なんてものではなく、プロとして通用するようなレベルのものでした。小説を書けるだけではなくてマジックまで出来るなんて…どういうことなの…!沙呼…恐ろしい子…!(すみません)


また、先生は『ココロ・ファインダ』執筆をきっかけに、現在は写真にハマっていらっしゃるそうです。この日はロモを持参されていました。いま一番欲しいものはRolleiflexの二眼レフだそうで。私が持っていたSL66Eのファインダーも興味津々に覗いていらっしゃいました。


* * * * *

本当に「またお会いしたい」と思うような素敵な方でした。先生のこれからの作品が楽しみです。このご縁に感謝。

漫画家

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ペン一本で唯一無二の世界を作り出し



絵に命を吹き込む魔法使い



小さい頃からずっとずっと夢みていた職業
私の永遠の憧れ


(Model:桐木憲一先生)

好きな世界

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3/19発売の写ガールvol.10用に撮影した写真たちです。
漫画家の桐木憲一先生とゴラクの方々と「日本科学未来館」に行って参りました。

そういえば明日(時刻的には今日)、週刊漫画ゴラク『東京シャッターガール』発売です。
ゴラクはコンビニにも置いてあります。時々エロ雑誌のコーナーに食い込んでいる事も…。
表紙はミナミの帝王の銀次郎さんです。女性には大変買いづらい仕様となっております。
宜しければご覧下さい!



話は変わりますが、撮影地である「日本科学未来館」、近未来な世界が広がっていてとても楽しかったです。心の中で「ファイナルファンタジーの世界みたい…!」と思いながらウロウロしていました。



桐木先生の足。



桐木先生と地球の多重。
なんてイケメンの無駄遣い。







キャー!魔導アーマーみたいー!

マザーボード・シムシティ

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インテル、入ってる 




…これがやりたかっただけです。


こんな出オチ(しかも古い)のために、わざわざ秋葉原へ行って中古マザーボードを買って来た私は本当の馬鹿だと思います。ちなみに3,000円弱でした。

購入する際、ソフ○ップの店員さんに「何に使われますか?」と聞かれたので「撮影に使います」と正直に答えたら真顔で「えっ?」と言われました。そういう意味で聞いたんじゃねーよって言いたいんですよね。わかります。



私、マザーボードが大好きなんです。
詳しいことは何も知らないのですが、あの形状、見ていて飽きません。

マザーボードって、じっと観察し続けていると街みたいに見えてくるんです。

それで「ここは発電所か」とか「ここは公園だな」などと脳内シムシティを繰り広げるのが密かな愉しみです。PCIスロットなんて上から見たら団地以外の何者でもないです。その横にある銀色の丸いやつはガスタンクみたい。団地の横にガスタンクなんて危なすぎるわー!地価が低くなるわー!UFOの空襲受けたらどうすんのー!などと終わらない妄想をして一人で遊びます。

あと、マザーボードの裏面のニョロニョロした模様も好きです。
ファイナルファンタジー XIII-2のアガスティアタワーのイメージ。
未来を感じます。


まあそんなことを考えているのは私だけだろうと思っていたのですが、そうでも無かったのです。以前、秋葉原のカフェにて、腐女子二人組が「無機物萌え」というテーマで会話しているのを耳にした事があるのです。その二人組は、

A「色々あるけど…私が一番萌えるのは、基板かなー」
B「基板のどこに萌えるの?」
A「あれさ、ゴチャゴチャしてるようで秩序あるんだよ。ここに抵抗、ここにコンデンサ、みたいな。ああ、やべえ萌える」

などという話をしていたのです。
「無機物萌え」というジャンルがあることをこのとき初めて知りました。そうか…私のは無機物萌えだったのか…!

※余談ですが、Bさんの方は「城萌え」だそうで、天守閣の形や、石垣の石の並べられ方について熱く語っていました。


無機物萌えに驚き&感動した私は、このことをTwitterで報告しました。
そうしたら、フォロワーさんから

「基板から検討用に接続する引き出しフレキの曲線の美しさでご飯イケます。ですが個人的にはBtoBコネクタ用の質実剛健さが好き。」

「アタクシは、タンタルコンデンサとアルミ電解コンデンサが好きでたまりません。」

などと

( ゚д゚)!?

なリプライが数多く寄せられ、自分のちっぽけさを味わう結果となりました。(勝手に引用してゴメンナサイ)

井の中の蛙、大海を知らず。


ちょっと海行ってくるわ。




とりあえず私は自分の中に入っているCPUを交換したいです。
いまPentium 133MHzくらいなんじゃないかと…。
Core i7の新しいやつにしたい。そうしたらもっと頭の回転早くなるかなと。
…ていうかマザーボードごと替えないとダメですか。